講師 玉野愛梨
5歳より中田潤子バレエ教室にてクラシックバレエを始める。
1992年 日本音楽高等学校バレエコース入学、谷桃子女史、根本美香女史、尾本安代女史の指導を受ける。
1995年 AUSTRALIAN DANCE TRUSTへ留学し、クラシックバレエ、ジャズダンス、フラメンコ、キャラクターダンスを学ぶ。留学後、多数のバレエスタジオにて講師を務める。
2001年 ローザンヌ国際バレエコンクール主催(財団法人札幌市芸術文化財団・北海道新聞社主催)バレエセミナー受講、「身体の理解と保護」を基調とした解剖学的アプローチによるバレエ指導法を習得。
現在、キネシオテーピング認定トレーナー(CKTT)を取得し、解剖学に基づいた基礎と正しい身体の動かし方を重視し、レッスンを年齢や技能レベルに合わせたレッスンを行っている。