高谷バレエスタジオ 第3回勉強会

8月11日に姉妹スタジオ・高谷バレエスタジオの第3回勉強会が行われました!
私は今回出演する事が出来ませんでしたがお手伝いで行ってきました^^
高谷バレエスタジオはソネット代表高谷大一先生のお父さんが設立した岡山県倉敷市にある創立67年のスタジオです。
近くに美観地区という観光名所もあり私は高谷バレエスタジオに行く時は必ず美観地区に行きます^ ^
古い町並みがとっても素敵で運が良いと川を泳ぐ白鳥が見られるんですよ〜。


今回スタジオダンスソネットからは講師の鳥原先生と高谷楓、高谷遼が出演しました。
勉強会ということで多くの方がソロから3人ほどで古典のヴァリエーションや創作作品を踊られているのですが、中でも印象的だったのが前回の勉強会で作られた創作作品と同じものを今回ほかの方が踊っていたことです。
きっと前回の勉強会でその作品を見て「素敵だな」「私も踊ってみたいな」と思って今回その作品を選んだと思うんですよね。それってとても素敵で大事な気持ちですよね。
踊ってもらった方も嬉しかったと思います。同じ作品でも違う人が踊ると印象が変わるので見ていて楽しかったです。
もしかしたら今回の舞台を見て次はあの作品を踊ってみたいなと思った方がいたかもしれませんね^^
今回の勉強会をきっかけに又踊りたい気持ちをどんどん次に繋げていってほしいです。

高谷バレエスタジオでは既に次回発表会が来年2016年8月28日に決まりました!
勉強会でレベルアップした生徒さん達の姿を来年発表会で見られるのが楽しみです☆
私も来年は皆さんと一緒に舞台に立てるように頑張らなくては^^;
とても活気があり生徒さん同士切磋琢磨し合っている姿を見て私も毎年とても良い刺激を受けます!

さぁ、ソネットも負けてはいられません!申し込みが終わりそろそろ演目や皆さんお待ちかねの配役など発表出来そうです。
来月から振り付けも始まるので気を引き締めて頑張りましょう^^!



申込開始!

こんにちは。スタジオダンスソネット川上です。

前回のブログで劇場がとれた事を書きましたが、いよいよ発表会の申し込みがオープンクラス・月謝クラス共に開始しました!
申込期限は7月15日となります。
今からでもまだ間に合いますので舞台で踊る事に少しでも興味のある方はスタジオにお気軽にお問い合わせください☆
子供から大人、初心者から経験者まで踊る事が大好きな人達が集まっています。
一緒に一つの舞台を創りあげませんか?振り付け、リハーサルは秋から開始です。

申し込みが終わり出演者が決まったら講師陣で集まり詳しい演目や配役を決めていきます。
今回はどんな演目になるのかワクワクです^^
ちなみにまだ本決まりではありませんがオープンクラスでの合同作品は「海賊」の予定です。
「海賊」はソネットでは初の演目となります!私の大好きな作品でもあるのでとっても楽しみです~^^
子供達が一番気にしている月謝クラスでの合同作品はまだまだ謎に包まれたままです・・・
月謝クラスの合同作品は古典の作品ではなく毎回ソネットのオリジナルの作品を上演しています。
このオリジナル作品に出たい為に発表会に出る子もいるほど毎回楽しくやりがいのある作品になっています。
今回はどんなストーリーになるのか楽しみです!

それともう一つ・・・
4月から始まった「ヴァリエーションクラス」の第2クールが7月7日から始まります。(七夕!)
次回の内容は「白鳥の湖よりトロワの第1ヴァリエーション」に決まりました。
前回は「リラの精」でしたがとても楽しかった!と好評でした^^
普段あまり踊る機会のない古典作品のヴァリエーションをスタジオで踊る事が出来ます。
バレエシューズでも受講する事が出来ますのでぜひご参加ください。


第10回発表会

一足早くホームページには載せましたが、やっとやっと第10回発表会の開催が決定しました!
なぜやっとやっとなのかと言いますと・・・
今回は運が悪く抽選で外れ続けなかなか劇場がとれなかったのです…>_<…
が!今月の抽選で見事劇場を取ることが出来ました!
来年5月5日の子供の日です^ ^
覚えやすいですね。
場所は神奈川県民青少年センターホールです。
前回の発表会は2月でとても寒い中の発表会でリハーサルもすぐに身体が冷えてしまい大変でした!
前の週は車を出せない程の大雪で・・・!
今回は寒くなく暑過ぎることもなくちょうど良い気候で本番を迎える事が出来るのではないでしょうか^ ^
何と言っても次は記念すべき第10回目の発表会となります!
いつもの発表会とは違う第10回目ならではの演出を現在考え中です☆
この貴重なタイミングで一緒に踊る事の出来るメンバー皆でこれから発表会を盛り上げていきたいと思います!
リハーサルは今年の秋から開始予定なので入会していない方もまだ一緒に発表会に参加する事が出来ます。
来年のGWは一緒に舞台で思いっきり踊りませんか^ ^?
興味のある方はお気軽にスタジオにお問い合わせ下さい。

これから曲選びやキャスティングに振り付けなどだんだんと忙しくなっていくと思いますがこのブログで本番までの道のりを少しアップしていけたらと思います^ ^

ではまた!


コンクール審査員 パート2

今日二日目の審査員をやって来ました。

小学校の3年生から6年生のダンサーたちの審査です。
皆さんとても真剣に取り組んでいて、一生懸命な様子に若いエネルギーを感じました。

しかし、最近の子供たちはスタイルが良くなりましたね。
驚くほど手足が長く、顔も小さく、昭和30年代初頭に生まれた私の世代には考えられないプロポーションの子供たちが沢山いました。
 しかし、まだ小学生、自分の手足を自分で使いこなせていない印象を受けました。手足に軸が振り回されてコントロール出来ていないんですね。
やはり、お腹、背中の体幹のトレーニングは必要だと痛感します。
そこで指導者の問題があると思います。こういった時期にはあまり高度なテクニックは要求せず、基礎をキチンと習得させた方が将来的にその生徒さんの上達につながるのではないかと思いました。

 もう一つ、今日も小学校6年生で、すでにヴァリエーションだけは完成しいる、小さな大人のような踊りを披露した人が何人かいました。表情もテクニックもとても上手なのですが、私にはやや指導者が作り込み過ぎているように感じました。おそらくとても細かいご指導なさっているのだとおもいます。
それはそれで、コンクール的には高い得点を獲得できるので悪い事ではないと思いますが、あまり指導者が作り込み過ぎないで、ダンサー本人が役柄を理解した上で自然に出る表情が大切だと思います。
バレエの基礎トレーニングとは技術的な事だけでなく、表現者としての心のトレーニングも必要だと思います。

 長時間の審査は公平を期するため、ずっと気を張っていなければならないので大変ではあるのですが、参加者の皆さんからバレエが大好きという事がとても伝わって来て、バレエ業界に携わる人間としてはとても幸せな時間でした。


コンクール審査員


3月30日にバレエコンクールの審査員をやってきました。

私が審査したのは、中学生と高校生以上の皆さんでした。
このコンクールの審査員を務めて5年くらいになるのですが、毎年レベルが上がっているように思います。
若い人たちが一生懸命頑張っている姿を見る事はとても気持ちの良いものです。

しかし、少し懸念している事があります。
皆さんとても良く飛んで、回ってイキイキと動くのですが、クラシックバレエを踊る事と音楽に合わせて身体を動かす事は根本的に違います。
今求められている事は、ただ高くジャンプする、たくさん回転する事ではなくて、その質が大切だと思います。
正しいポジション、正しいフォーム、正しい着地、バレエは運動能力よりも正しく美しく踊る事が大切です。
もう一つ、演目の内容に合った表現の仕方が大切だと思います。同じピルエットでもオディールとオデットのピルエットは違うはずです。その辺りの解釈が難しいと思いました。
また、年齢に相応した演目を選ぶ事も大切だと感じました。
やり過ぎてもいけないし、足らなくては観客に伝わらない。身体能力と共に表現者としての感性が今のコンクールでは問われているんではないでしょうか。

審査員をやっていつも思う事なのですが、バレエはやはり奥が深いですね。
今日は7時間の審査でしたが、明日も5時間頑張って来ます。